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もともと思考は70%以上がネガティブ

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私たちの生命維持は脳によってコン

トロールされています。

心臓をはじめとする臓器も血管も神

経も、すべて脳が自動でコントロー

ルしてくれています。

 

脳の役割は自分自身を守ることです。

したがいまして、その思考は自分に

とって有利になるように働きます。

自分自身を守るためには、さまざま

なリスクを想定し、その回避策を考

えなければなりません。

 

ですから、無意識に考えていること

のほとんどがネガティブな内容です。

 

思考の70%はネガティブで埋め尽く

されています。

人間関係のこと、仕事のこと、経済

的な心配、恋人のこと、家族のこと、

健康のこと、将来への不安などです。

 

ふとしたときに頭の中で考えている

ことの多くは、自分に降り注ぐ可能

性のあるマイナスの出来事に対する

回避策です。

 

考えても明確な答えは出ないはずで

すし、多くの場合には実際には起こ

らない取り越し苦労です。

 

しかし脳はリスクに備えるために、

つねにそうした考えを自分に発信し

ているのです。

 

これは特別なことではありません。

遺伝子の奥深くに刻まれた記憶なん

です。

 

ネガティブ思考の正体は「遺伝子」

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原始時代では自分の身を守ることが

最大の目的でした。

生き残り、子孫を残すためには、つ

ねに最悪の状態を想定して警戒する

必要があったのです。

この情報が遺伝子として刻まれてい

ます。

 

つまり脳の行うネガティブ思考は

伝的要因です。性格的なこととはま

ったく違います。

 

この遺伝子的情報の中には、現代で

は考えられない情報が刻まれていま

す。

代表的なものは「食べる」という行

為です。

原始時代では今日食料にありつけて

も、明日も食べられるとは限りませ

ん。

 

ダイエット中に挫折して、つい食べ

てしまうのも、実はこのような遺伝

子が関係しているのです。

 

ポジティブな考えは後天的な要素で

す。

生まれてから現在に至るまでの環境

や経験によって、脳の記憶が書き換

えられたことによるものです。

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悩みは自分自身の脳がつくり出している

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このようにマイナス思考になるのは

当然のことなのです。

 

マイナス思考は、怒り、悲しみ、後

悔、挫折、落胆といった感情を伴い

ます。

こうした感情の記憶が脳のなかに情

報として書き加えられてしまうので

す。

 

そしてこれこそが、私たちに “悩み”

を起こさせる原因となっています。

これまで自分の脳が考えることに疑

問を持った人はいないと思います。

 

しかし悩みのメカニズムを解明して

いけば、脳の思考のあり方に行き着

くわけです。

 

脳のネガティブ思考は、悩み以外に

もさまざまなマイナスを及ぼします。

チャンスや可能性が目の前に転がっ

ていたとします。

 

脳はまずはじめにリスクを想定する

ようにできています。

あれこれとリスクを想定し、その対

策を講じようとするのです。

 

そんなことをしていては、みすみす

チャンスをみ逃すことになってしま

います。それどころか、そこにチャ

ンスがあることさえ気づかないこと

も多いのです。

 

ネガティブ思考は病気をも引き寄せる

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またネガティブ思考はストレスを生

み出します。

ストレスは病気や老化の根本原因

す。

 

脳は生命維持に必要な指令を主に自

律神経を介して出しています。

ストレスは自律神経のバランスを乱

、自律神経の正常な指令を伝わり

にくくしてしまいます。

細胞や臓器の働きに支障が出ること

によってさまざまな病気へと発展す

るわけです。

 

脳にポジティブ情報を上書きする

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脳,思考,考え方,悩み

脳のネガティブ思考を減らし、スト

レスを持たないようにするにはどう

したらいいか。

 

ポジティブ情報を脳のなかに上書き

すればいいのです。

楽しいこと、嬉しいこと、いい気分

になれた出来事などです。

 

ただし、脳はその性質から、ポジテ

ィブ情報よりもネガティブ情報を記

憶しやすくなっています。

 

良い出来事があっても、その後に悪

い出来事が起こると、良い出来事は

すぐに上書きされてしまいます。

 

ですから、良い出来事を意図的に強

く脳に覚えさせる必要があります。

日記にする、メモする、映像を残す、

などです。

 

こうすることによって、より強く

に記憶を残すことになります。

たったこれだけのことで、悩みを減

らし、健康を手に入れることもでき

るのです。

 

余命三ヶ月と宣言された乳がんの患

者さんが奇跡の生還を果たした実話

があります。

その患者さんは、毎日コメディー番

組を見て、笑うことをしていたよう

です。

 

笑うことは一番シンプルなポジティ

ブ感情です。

皆さんも是非一度試して見てくださ

い。

脳,思考,大罪

 

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