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最強の子育て法は「褒め言葉」

脳,思考,考え方,悩み,子育て

側から見ていて「叱っているお母さ

ん」と「褒めているお母さん」では、

どちらが素敵に映るでしょう。

 

子供は「褒めて伸ばす」ということ

がよく言われまいが、これは脳科学

による脳のメカニズムで証明されて

いることです。

 

日常的に子供と接していて、褒める

ことより、叱ることの方が圧倒的に

多いのではないでしょうか。

そのひとつには、脳が「相手のマイ

ナス部分を探そうとする」特長にあ

ります。

 

子供に限らず、自分以外の他人に対

しては絶えず「よろしくない部分」

を探してしまうのです。

脳が勝手に行うことですので、仕方

のないことでもあります。

 

当サイトの別の記事

「脳の思考メカニズムが犯す7つの大罪」

を参考に

していただければわかると思います

が、脳の思考の特長によって、望む

結果を遠ざけていることもあります。

 

 

視点を「できないこと」から「できること」へ

脳,思考,考え方,悩み,子育て

サッカーのクラブチームに入ってい

る息子が、ある日、浮かぬ顔で練習

から帰ってくるようになりました。

そしてある日、「教えられたことが

ぜんぜん出来ない」と泣きながら言

ってきました。

 

くわしく話を聞いてみると、新しく

教えてもらったことがうまくできず、

試合でもミスを連発するようになっ

たみたいです。

コーチやチームメートから注意され

ることも増えて落ち込んでしまった

とのことでした。

 

人間の脳は教えられたことをすぐに

理解して行動に移せるとは限りませ

ん。

人によってさまざまですから、すぐ

に出来る子もいますが、他人と比較

する必要もまったくありません

 

脳は情報を入手して、それをイメー

ジ化することで、運動するための神

経に指令を出します。

教えられたことがすぐに出来ないの

は、この「イメージ化」が行われて

いないだけなんです。

 

イメージ化は、他人がやっている姿

を見て覚えることが手っ取り早い方

法です。

チームメートの動きや、サッカー中

継、インターネット動画などによっ

てイメージ化は可能です。

 

でもイメージ化は、1回や2回見た

からといって脳にインプットできる

わけではありませんし、それが即、

運動神経へ伝達されるとも限りませ

ん。

 

他の子が出来ているのに、自分がだ

けが出来ないと、心に不安やプレッ

シャーがのしかかります。

ですからこんなときは、「試合のと

きは新しいことはいったん忘れて、

今までできていたことだけ考えてご

らん」というアドバイスをしてあげ

ることです。

 

そうすることで、つまらないミスを

減らすことになります。

新しく教えられたことだって、時間

がたてばできるようになることは間

違いないことです。

 

出来ないことを指摘することは、余

計に出来なくさせてしまうだけのこ

とです。

「今すぐできないことでも、ゆっく

りゆっくり何度もやっていけばちょ

っとずつできるようになるよ」

と優しく諭すことの方が何倍も効果

的だということを知っていてくださ

い。

 

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できることに目を向けて褒めてあげる

脳,思考,考え方,悩み,子育て

漢字テストで書けるはずの漢字がバ

ツになっていました。その理由は

「雑に書きすぎて読めない」からな

んてことがあります。

 

きちんと見ていてあげるとちゃんと

書けるのですが、ひとりになると

倒になり雑に書いてしまうようです。

親としてはとても歯がゆい気持ち

なることでしょう。

 

でもそれを指摘し続けても一向に改

善することはありません。

むしろ勉強することを嫌いになって

しまうだけのことです。

必ず時間が解決してくれます。

焦る必要はまったくありません

 

またテストでバツをもらってきても、

「あら、残念。でもママが見てれば

ちゃんと書けるもんね!」くらいに

褒めてあげればいいのです。

褒め続けることで、案外早く良い結

果になるかも知れません。

 

 

レッテルという思い込みは絶対にしない

脳,思考,考え方,悩み,子育て

好きなことには熱中できるのに、気

に入らないとすぐにほっぽりだした

り、人の邪魔をしたりで親にも先生

にも怒られるシーンが多い、なんて

こともよくあります。

 

それを叱ると「ごめんなさい」と言

うものの、一向に改善しないことも

あります。

そんなときはママとしては、とても

心配になることも少なくありません。

 

そんなときは子供に対して「レッテ

ル」を貼ったりしていませんか。

人との会話の中で自分の子供を「自

己中心的で、乱暴者で、わがままで

困る」などと言ってませんか。

 

そう言われ続けることで、「ぼくは

そういう人間なんだ」と子どもは

にかかってしまうことがあります。

子供の脳は成長段階ですので、「ど

んな人間」になるかなんて、まだま

だまったくわからないことです。

 

親は心配のために、思い込みを持ち

ますが、思い込みほど無駄なものは

ありません。

仮に上記のような心配があったとし

ても、「自分に正直でいいじゃない」

「好きなものを好きっていえるのは

すごいよ」など、と褒めてあげるよ

うにしてください。

 

親でも学校の先生でも、皆大人の脳

の思考で、「良い・悪い」を決めつ

けてしまいます。

何度も言いますが、子供の脳は成長

段階です。

今がすべてではありません

 

伸ばしてあげることも、そうでない

ことも、すべては「褒めてあげる」

ことにかかっていることをご理解く

ださい。

 


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