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泣きやまない子供にうんざり

脳,思考,考え方,悩み,子育て

子供はいろいろな理由で泣きます。

大人の目線で見れば「そんなことで」

と思うこともしばしばです。

兄弟喧嘩などでは、あきれるほどの

くだらない理由です。

 

スーパーなどで、欲しいものが買っ

てもらえないことで泣いたり、お兄

ちゃんが先にエレベーターのボタン

を押した、などで口げんかをはじめ

ます。

 

こんなときは、つい「泣くのをやめ

なさい」と言ってしまいます。

ときには怒鳴ってしまうこともしば

しばです。

 

 

抑え込んでしまっては脳は成長できない

脳,思考,考え方,悩み,子育て

子供が泣くのは感情の表現です。

自分で感情のコントロールができて

いないだけです。

たとえ大人の目にはくだらないと映

るようなことで泣いていても、理想

を言えば共感と理解が必要なんです。

 

成長とともに、子どもたちはいつか、

自分の感情をコントロールできるよう

になります。

でも、感情のコントロールをできるよ

うになるためには、共感と理解によっ

てであり、一方的に泣くのをやめさせ

ることではありません。

 

子供が泣いてる場面で、「泣きやまな

いと、もっとひどい目にあわせるよ」

などと言っている光景を目にします。

厳しく叱られすぎたために、感情を抑

え込むようになる危険性があります。

 

子どもの側からすれば、共感と理解を

求めています。それが得られないと、

得ようとし続けるのです。

子どもたちの泣く行為は、ただ自分が

本能的に求めている反応を引き出そう

として、泣きわめき続けるだけです。

 

 

子供の本能を満足させてあげればいい

脳,思考,考え方,悩み,子育て

では、親としてどうすればいいのか。

親だからってひとりの人間です。疲

れてイライラしているときもあれば、

他の悩みで精神的に不安定なときも

あります。

 

ですからひとつの提案として、叱る

代わりに別の言い方で声かけをして

はいかがでしょう。

子供が求めているのは共感と理解で

す。

・「悲しんでもいいんだよ」

・「うまくいくように手伝ってあげ

る」

・「ちゃんと聞いてるよ」

 

子供は大人のように感情のコントロ

ールはできません。

ですから一方的に叱るだけの言い方

を続けていれば、子供にストレス

溜まるようになります。

些細なことでダダをこねたり、泣き

わめいたりするのはそのせいです。

 

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子供と向き合って、きちんと話を聞くことが大切

脳,思考,考え方,悩み,子育て

子どもを泣きやますときに、ついや

ってしまうことがあります。別のこ

とに気をそらせる罰するなどです。

泣いている子どもにお菓子を与える

ことで気をそらすのは「食べること

で感情をごまかす」ことになります、

 

子育てでもっとも難しいのは、「感

情のコントロール」を上手くできる

ようにサポートしてあげることです。

それは、親である自分自身が感情の

コントロールが難しいこと、ストレ

スや疲れにいつもさらされているこ

と、心配事や不安などがつねに頭の

なかにあるからです。

 

でも子育ての目的は子供の脳の成長

にあります。

身体は自然に成長できます。

子供ときちんと向き合い、共感や理

解を示すことにどれだけの時間が必

要だと思いますか。

おそらく10分〜15分程度だと思

います。

 

忙しい、時間がない、余裕がない、

そうした中でもきちんと向き合って

あげるだけでいいのです。

子供が求めているのは「共感」

「理解」なのですから。

 

このことを日常的にやるようになれ

ばわかりますが、その後の子供の状

態に変化が現れます。

むやみやたらに泣くことが少なくな

るはずです。

親の側の対応を変えるだけで、結果

的に “楽になる” ことを頭に入れてお

いてください。

 

 

子供に大切なことを教えられているという意識を持つ

 

脳,思考,考え方,悩み,子育て

「子育て」という言葉は「子供を育

てる」という意味の他に、「子供に

育てられている」という本質があり

ます。

 

育てることは、身体の成長よりも、

むしろ脳の成長にあります。

脳の成長は親であっても必要不可欠

です。

脳の成長なくしては、幸せな人生

歩むことができないからです。

 

ですから意識として大切なことは、

「育ててあげてる」ではなく、「成

長させてもらっている」ことです。

このような意識を持つことができれ

ば、泣いてる子供を一方的に叱ると

いう行為も減るはずですし、子供に

対して、共感と理解のために向き合

ことも苦にならなくなるはずです。

 


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