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思い込みがミスの原因をつくっている

ゴルフ,メンタル,ミス,脳科学,思い込み

脳は、さまざまな場面において、ミ

スを誘発しようとします。

脳は、最短距離でターゲットを狙う

ことに固執します。

それが大叩きの原因ともなります。

 

これは脳が勝手に行う「思い込み」

によるものです。

そうした思い込みを断ち切り、つね

冷静に状況判断できるメンタル

必要です。

 

ゴルフコースは設計者のワナが至る

ところに配置されています。

そこを見抜くこともゴルフの楽しみ

のひとつです。

 

 

高低差に惑わされる脳の常識

ゴルフ,メンタル,脳科学

一般的に打ち上げ、打ち下ろし、と

いう表現を使います。

ゴルフ場のコースは平坦ではありま

せんので、頻繁にそのようなホール

があります。

 

打ち上げホールなどの場合、自動的

に番手を上げて打つ方が多いと思い

ます。

しかし、急激な打ち上げであっても、

実際には100ヤード以内であれば、

実質的な誤差は3ヤード程度です。

番手を上げる必要などまったくない

のです。

 

ただし問題は足元の傾斜です。左足

上がりが強い場合には、ロフトが寝

しまいますので、一番手上げる必

要があります。

見た目の景色にごまかされないこと

が大切です。

 

打ち上げで番手を変えずに打つ理由

は、グリーン後方からのアプローチ

は非常に難しくなるからです。

100ヤード以上の打ち上げは距離に

影響が出やすくなります。

番手が上がれば高さも出にくいです

から、逆に積極的に番手を上げる

要があります。

 

多くのゴルファーは近い距離の上り

を過剰に警戒し、遠い距離の上り

無頓着です。

 

打ち下ろしのショートホールなどは、

それほど警戒する必要はありません

恐ろしいほどの打ち下ろしでも、せ

いぜい10ヤードほどしか飛距離は変

わらないのです。

 

そしてもっとも大切なことは目線

す。打ち上げでは上を、打ち下ろし

では下に目線を置いて目標にします

が、これがミスの原因となります。

 

打ち上げでも、打ち下ろしでも、

線はつねに水平に保つことです。

目線を上げればフックが、目線をさ

げればスライスが出やすくなるから

です。

 

 

ライが悪いときは無条件で重心を下げる

ゴルフ,メンタル,ミス

実際のラウンドでは、平坦な場所で

打つことの方が少ないくらいです。

どんな状況であれ、練習場などで打

っているときよりも重心を下げる

いうこと心がけてください。

 

重心を下げるということは、土台と

なる下半身を安定させることです。

打つライによってさまざまなテクニ

ックはありますが、それをすべて覚

えて打てるようになるには相当の時

間と経験が必要になります。

 

土台となる下半身を安定させること

で、大きなミスを防げるようになり

ます。

 

重心を下げることで、自然とトップ

の位置も低くなりますし、普段の7

割〜8割のスイングになります。

結果的にナイスショットになる確率

も高くなるということです。

 

ここにスイングの極意があります。

重心を下げたアドレスにすることで、

普段の8割の力で打つことになりま

す。

この練習をすることで、ナイスショ

ットの確率が上がり、自分の理想と

するスイングになるのです。

 

平坦なところでは、下半身を安定さ

せる必要がありませんから、余計な

動きや、オーバースイングになりや

すいのです。

不安定な場所であれば、脳は自然に

安定させる動きの指令を出します

 

実は、これが正しいスイングなんです。

平坦な場所でもこの動きをすることで、

思い通りの球が打てるようになるので

す。

 

練習場で、左足下がり、左足下がり、

前下がり、前上がりのライをつくって、

打つ練習を取り入れてみてください。

きっと正しいスイングを体感できる瞬

間が訪れるはずです。

 

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天候や気温による飛距離の違い

ゴルフ,メンタル,脳科学

「冬場は(球が)飛ばないな」とか、

「標高が高いので飛ぶよ」などの話

は、ゴルファーなら聞いた事がある

と思いますし、実際にそう感じた方

も少なくないと思います。

これらは、主に空気抵抗(=空気の

密度)の変化が飛距離に影響を及ぼ

しているケースで、空気密度が高く

なると空気抵抗が増え飛距離は落ち、

逆に密度が低くなると飛距離は伸び

る事になります。

 

その『空気密度』は“温度”“湿度”

“気圧”などの要素により変化するた

め、標高天気季節などの影響を

受ける事になる訳です。

 

ちょっと難しい表現になってしまい

ましたが、実際にどの程度距離に差

が出るのかを見ていきましょう。

 

まず、気温の差についてです。気温

が高い方が空気抵抗が減りますから

飛距離は伸びます。気温3.6度差で1

ヤード伸びると言われています。

 

気温10℃と30℃では、20℃の違い

ですので5ヤードほど距離が伸びる

計算になります。

次に湿度です。湿度が高いと空気が

重く感じられるため、球が飛ばなく

なるのではと思いがちですが、その

影響度は低く、実際には1ヤード以

ということになります。

 

最後に高度についてです。

標高1000m以上の高原のゴルフ場で

は飛距離が伸びると言われています。

 

1000mの標高で1割ほど飛距離が増

すという方がいらっしゃいますが、

実際に科学的根拠に基づいた結論で

5ヤード程度です。

ただし、標高が高くなると気温が下

がりますから、平地と比較してプラ

スマイナスすることになります。

 

結論から言えば、巷で言われている

ほどに飛距離に差は出ないというこ

となんです。

ゴルフ,メンタル,脳科学

 


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