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美容と健康の土台は自律神経のバランス

美容,健康

「自律神経」という言葉は誰もが知

っていると思います。

でも、自律神経の重要性についての

知識を持っている方は少ないのでは

ないでしょうか。

 

日常生活で起こる腰痛や肩こりなど

不快な症状や、シミ・ソバカス、

シワやたるみなどの肌トラブルも自

律神経が深く関係しています。

 

自律神経は、生命維持に必要な脳か

らの指令を各臓器や細胞に届けるた

めの神経です。

交感神経副交感神経とがあり、そ

れぞれに役割が与えられています。

 

重要なことは、交感神経副交感神

経のバランスです。

クルマに例えると、交感神経がアク

セル、副交感神経がブレーキの役割

を果たしています。

 

交感神経が優位な状態となれば、

スピードの出し過ぎとなり、いずれ

事故につながる可能性が高くなりま

す。

軽い事故で済んでいるうちはまだし

も、重大な事故につながることも少

なくありません。

 

日常の不快な症状や肌トラブルに限

らず、重大な病気も自律神経が大き

く関与しています。

自律神経のバランスが崩れている状

況では、脳からの指令が正しく伝ら

ないことになります。

 

正確な指令とは異なった指示がもた

らされることによって、病気の根本

原因が発生することになるのです。

よくストレスが病気の原因だと言わ

れます。

それは、自律神経のバランスがスト

レスによって乱されることを言って

いるのです。

 

 

自律神経を乱す原因は日常生活にある

美容,健康,日常生活

自律神経の乱れの原因は、身体的・

精神的ストレス、昼夜逆転の不規則

な生活にあります。

 

対人関係や仕事のプッシャーによる

もの、過労、事故、怪我によるもの、

そして音、光、温度、湿度などによ

ってもストレスを受けます。

 

また、慢性的な寝不足や昼夜逆転の

生活、不規則な食生活などの不摂生、

SNSやメール、寝る前のスマホの使

いすぎなども自律神経を乱す原因と

なっています。

 

更年期障害と呼ばれるものも自律神

経の乱れからくる症状とよく似てい

ます。体内のホルモンバランスが崩

れることで自律神経のバランスが一

時的に崩れた状態です。

 

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生活習慣の改善は “副交感神経をたかる” こと

美容,健康,入浴,自律神経

日常生活の至るところで自律神経の

バランスは崩れる原因が潜んでいま

す。

だからといって、今すぐにこれまで

の生活をすべてを改善できるわけで

はありません。

ですから、できるところから少しず

改善することをオススメします。

その時の目的は、副交感神経を高め

ことです。

 

目安としては、リラックスできたり、

いい気分であったり、スッキリした

状態です。

こうした感情を持つことで副交感神

経は活発になり、スピードの出し過

ぎにブレーキをかけられます。

 

【食べもの】

自律神経と腸はとても密接な関係が

あります。

ですから腸内環境を整えることで自

立神経のバランスも整うのです。

食物繊維を含む食べものや発酵食品

によって、副交感神経を優位にする

ことができます。

また、すっぱいものや辛いものを食

べても副交感神経が働きます。

そして温かい飲み物で水分を補給す

るとともに身体を温めることです。

 

【入浴】

現代人は入浴をシャワーだけで済ま

している方が多いと思います。

でも、湯船につかることでリラック

スした状態、または気持ちいい状態

にすることができます。

熱いお湯は交感神経を高めてしまう

のでぬるめの温度にします。

長時間入るのも逆効果になります。

食後すぐに入るのは避け、1時間以

上経過してからにしてください。

入浴は腸を温めることにもなります。

腸を温めることで腸内細菌も活発に

なり、免疫機能を高めることにもな

ります。

 

【深い睡眠】

自律神経を整えることにとても有効

なのが睡眠です。

一日の体内リズムの乱れをリセット

してくれるのが睡眠です。

質の高い睡眠は肉体的疲労を回復し、

免疫力を向上させ、肌質を改善する

ことはもちろん、精神的疲労をも回

復し、落ち着きや心の平穏を与え、

また記憶の定着や整理に必要なもの

だからです。

質の高い睡眠のためにもっと気を使

うべきです。

入浴すること、少しのお酒を飲む、

間接照明にする、テレビ・スマホ・

ゲームはしない、音楽やアロマをた

く、など自分に合ったやり方を見つ

け、質の高い睡眠を毎日とるだけで

も、明らかに身体や肌の状態は違っ

てきます。

 

【軽い運動】

運動をすることは交感神経を優位に

させますが、軽い運動であれば自律

神経自体が活発になります。

運動することで代謝機能も高まり、

内臓の働きも活発になります。

ウォーキングやジョギングなどの有

酸素運動がオススメです。

勝敗を競うようなものはストレスに

なってしまうので避けてください。

あくまで「気持ちいい」と感じる程

度でいいのです。それ以上は必要あ

りません。

 

 

表面にばかりに目を向けず、芯の部分の改善こそ大切

美容,健康,自律神経

多くの場合、人は表面の目に見える

ことに関心を示します。

不快な症状、肌のトラブル、肥満、

などに対策を講じるわけです。

しかし、原因となる部分については

まったく改善されていませんから、

再び同じようなことが起こるわけで

す。

これではまるでイタチごっこをして

るのと同じです。

 

身体的に起こる問題のほとんどは、

自律神経の乱れが原因です。

自律神経のバランスを整えない限り、

問題は永遠に解決できません。

それどころか重大な病気へと発展す

るリスクも含んでいます。

 

心身ともに「いい気分」で過ごすた

めには、自律神経を整えるような生

活に改善することです。

脳を習慣化してしまえば、苦もなく

変えることは至って簡単なことです。

 


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