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「孤独」に対するプレッシャーから逃れる

幸せ,人間関係,悩み,孤独

「孤独」「ひとりぼっち」という

言葉に悪いイメージをもたれていま

せんか。

「誰かとつながっていたい」「自分

を認めてほしい」「寂しさには耐え

られない」というような気持ちを抱

くのではないでしょうか。

 

脳科学的に言えば、これらはすべて

「刷り込まれた常識」による誤解な

んです。

幼少の頃から、友だちは多い方がい

い、多くの人と関わりを持つべき、

人から尊敬されるようになりなさい。

などと、聞いたり見たりしてきたこ

とが、いつしか脳の中にインプット

されてきてしまったのです。

 

人とのつながりを持つ目的は、「考

え方」を学ぶためです。

人としての成長は、「脳の成長」

意味します。

脳が成長するためには、考え方のレ

パートリーを増やすことが必要です。

考え方は、知識と経験からできてい

ますので、他人の考え方を知識とし

脳に蓄積することは大切です。

 

しかし現実には、本来の目的ではな

く、他人とつながっていたいだけが

目的になっているように思えます。

SNSなどがその典型例です。

 

現代人の多くは、メールやSNSが日

常生活で最優先にしています。

片時もスマホを手放せなくなってい

ます。

それだけではありません。

 

メールやSNSで深く傷ついたり

愉快な思いをさせられることも少な

くありません。

自分が送ったメールに返信が来ない

だけで、不安になったり、心配した

りというマイナスの感情を抱くこと

もあります。

 

まずは脳の中の「刷り込まれた常識」

リセットしてみてください。

自分の生き方にとって何がベストな

のかを考えて見ましょう。

 

 

相手を変えようとするから悩むことになる

幸せ,人間関係,悩み,脳科学

人は知らぬ間に相手を変えようとし

ています。

自分ではそんなつもりではないと思

っても、自分に不都合な場合などで

は、「もっとこうしてくれないかな」

とか「こうだったらいいのに」とい

うように、頭の中で思ったり、口に

出したりしています。

 

居酒屋で上司のグチを言ってる場合

などは、まさしく相手を変えようと

していることがあります。

職場、仕事関係、恋人、家族、友人、

地域コミュニティなどにおいて、自

分の思い通りにならないことでは、

つねに相手を変えようとする考え

言動が見受けられます。

 

これが人間関係に歪みをもたらす原

因であり、悩みをつくり出している

のです。

悩みの9割は人間関係のことですか

ら、まさしく悩みそのものがここに

原因があるといっても過言ではあり

ません。

 

結論から申し上げます。

どんなに自分が願っても、望んでも、

他人を変えることはできません

そのできないことをしようとするか

ら、ギクシャクした人間関係になっ

てしまうのです。

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どうにもならないことに執着しすぎる

日常生活,人げ関係,悩み,脳科学

世の中には、自分の努力ではどうに

もできないことがあります

どうにもならないことをどうにかし

ようとするところに「苦しみ」が生

まれます。

相手を変えることは、そのどうにも

ならないことの最たる例なのです。

 

人を変えることはできません。

変えようとするから、相手が変わ

らないことに苛立ったり腹立た

しくなったりするのです。

それがストレスにもなるのです。

しかし、放っておけば、心が騒ぐ

ことも、気持ちが煩わされること

もありません。

 

ですから放っておくというのが最善

の方法です。

そこに関心がなくなれば、悩みも激

することになります。

 

 

相手を理解しようなんて、到底無理なこと

日常生活,人間関係,悩み,理解

親しい間柄になれば、相手を理解

ようと努めます。

しかしそれも無理なことです。

生まれた場所も、育った環境も、受

けた教育も、付き合ってきた人たち

も違う人間同士が理解し合えるはず

がないのです。

 

例えば恋人がいるとします。

「私は彼のことをすべて理解してい

ます」なんて言ったりします。

これこそは単なる脳の錯覚です。

理解したいという願望が、いつしか

理解している、に勘違いしているだ

けなんです。

 

脳は「思い込み」が大好きです。

思い込みによって理解していると誤

解していることに、なかなか気付ず

にいます。

恋愛の渦中にいる男女では、このよ

うな現象に陥りやすくなります

 

恋人同士や親友と呼べる間からで、

相手のふとした言動や振る舞いに、

「そんな人だとは思わなかった」

んて思ったことはありませんか。

 

そんな時でも、非は一方的に相手に

あるわけではありません

思い込みを理解と勘違いした自分の

非をこそ、きちんと受けとめるべき

です。

 

つまり、他人を理解することには

があり、理解には勘違いが起きや

すい、ということをしっかりと胸に

刻んでおくべきです。

そうすることで、〝理解〞とは違う

相手の実像があきらかになっても、

柔軟に受けとめることができます

 


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