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「太る脳」を「痩せる脳」に変える

ダイエット,脳科学,腸内細菌,代謝

ダイエット脳をつくるためには

・意識を変える

・セロトニンの分泌量を増やす

の2つを習慣化すればいいです。

 

太る脳の特長

【食事習慣】

・お腹が空いていないのに決まった

時間に食べる

・甘いものなどのおやつを自分に許

・食べられないと眠れないと思い込

 

【自分甘やかせ習慣】

・テレビやスマホを見ながらダラダ

ラ食べる

・夜更かしして小腹を満たす

・栄養バランスを考えず、食べたい

ものを食べる

・外食やコンビニ食で済ます

 

【言い訳習慣】

・冷蔵庫整理を理由に何でもかんで

も食べる

・お腹いっぱいでも残すことができ

ずに食べる

・家族の食べ残しがもったいなく食

べる

・外食ではみんなと同じものを注文

する

・付き合いだからと太るものでも食

べる

・イベントではセーブしないで食べ

・個数限定、期間限定メニューに手

を出す

・食べ放題、バイキングでは元を取

 

このように、脳の好き勝手にさせて

おくことが「太る脳」になってしま

うのです。

脳は “習慣化” というワザを使いま

す。

習慣化はおよそ90日で完成します。

ですから、「痩せる脳」になるた

めの習慣をつくってしまえばいい

のです。

 

「痩せる脳」に変える習慣

【食事習慣のコントロール】

・どんなときも食べるものの量や内

容を自制する

・好きなものを食べても次の食事で

調整する

・お腹が空いたときだけ食べる

・腹八分目でやめる

・太る食べ物には手を出さない

 

【自己抑制のコントロール】

・勧められてもダイエットに不向き

なものはノー

・ダイエットの目的に集中する

・なんと思われようがダイエットを

宣言する

・外食では注文する前に量を確認す

・食べ放題やバイキングには行かな

 

【考え方のコントロール】

・食べ物に感謝しながらゆっくり食

べる

・食べることをストレス発散にはし

ない

・日常生活はなるべく歩く、階段を

使う

・家事を運動の一環と捉える

・積極的に外出する

・人との交流を楽しむ

 

このように意識を変えればいいので

すが、現実には意識を変えることは

とても難しいことです。

ですからもっと簡単に脳をコントロ

ールする方法を伝授します。

 

手っ取り早い方法として「満腹中枢」

を敏感にする方法があります。

脳内物質のセロトニン量を増やせば

いいのです

セロトニンの放出量を増やすことで

満腹中枢が刺激されます。満腹中枢

への刺激が食べ過ぎを抑えたり

きなものが食べられなくても満足感

を得られるようになります。

 

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セロトニンで満腹中枢を刺激する

ダイエット,脳科学,腸内細菌,代謝

太る脳と痩せる脳の違いはセロトニ

ンの放出量です。

これまでのカロリー制限のダイエッ

ト法では、「太る脳」のままダイエ

ットをしてきたことになります。

 

ですから、「ダイエットをしている

のにどうしてもやせられない」「思

うような結果が出ずにあきらめてし

まう」というようなことになってし

まうのです。

 

セロトニンの最大の敵は「ストレス」

です。

食べたいものをガマンすること自体

がストレスを呼び込むことになりま

す。

 

これまでの「食べたいものをガマン

するダイエット法」では、確実にス

トレスになっていました。

ストレスによってセロトニンの放出

量は減少してしまい、いくら食べて

満腹感を得られず、かえって食べ

すぎを引き起こしてしまうというわ

けです。

 

また、ダイエット中はカロリーが低

いものを食べるという人が多いよう

ですが、低カロリーでもまずいもの

を食べていると、それがストレスと

なり、やはりセロトニンの分泌が減

って、結局、ドカ食いをすることに

なりかねません。

 

むしろ、好きなものを食べてストレ

スを防ぐほうがダイエットには効果

的です。

美味しいものを食べて満足すると

脳内でセロトニンが多く分泌されま

す。

すると満腹中枢が刺激されますので、

それほど量を食べなくても満足感を

得ることができるようになるのです。

 

セロトニンはトリプトファンという

アミノ酸から脳内でつくられます。

トリプトファンを多く含んでいる食

品は肉類マグロカツオなど赤味

の魚です。

 

ですから、効率よくトリプトファン

を摂取するためには肉類を適量食べ

たほうがいい、ということになりま

す。

このとき重要なのは、トリプトファ

ンが血液中から脳内に入るときには

ブドウ糖を必要とするという点です。

 

つまり、肉類をいくら食べても、ブ

ドウ糖がないと脳内にトリプトファ

ンが入ってきません。

手っ取り早くブドウ糖を吸収するに

「砂糖」です。

食後に砂糖をとると、すぐに脳内に

セロトニンが分泌されて、満腹感や

満足感が得られます。

 

その意味で、肉類を食べたあとに

ザートとしてケーキを食べることは

たいへん理にかなっており、ダイエ

ットを成功させるためには非常に効

果的なことなのです。

 

セロトニンの食事メニューにつきま

しては、下記を参照してください。

「セロトニン・メニュー・プログラム」

 

 

脳がしでかす「ウソの食欲」

「お腹が空いた」という食欲には

ソと本当があります。

脳が空腹だと錯覚する食欲にダマさ

れてしまうと肥満になります。

 

これは身体のなかの栄養分を補給

促す本当の食欲と、脳が欲しがる錯

の食欲です。

血液中の栄養分が減ったために自然

に体が食べることを求めるものです。

「お腹が空いたから食べる」という

のが本来の自然な欲求です。

 

これらの欲求は長い時間をかけて習

慣化されています。

ただ、転職などで環境が変わったり、

休日などの普段と違う生活では、そ

のリズムは変わるのが正しいのです。

普段は朝食を7時に食べているのに、

10時に食べて、12時に昼食を食べよ

うとするのは、明らかに脳に騙され

たウソの食欲ということになります。

 

決められた食事の時間だと思ったり、

好きな食べ物を見たりしたときに、

脳が空腹だと錯覚する食欲がありま

す。

これは、いわば「ウソの食欲」とで

も呼ぶべきもので、生活のリズムが

変化したときに生じやすい傾向があ

ります。

 

本来の人間の生活リズムは、朝食、

昼食、夕食をだいたい決まった時間

にとり、夜には眠るという生活です。

このリズムが崩れる要因があったと

きに、脳のウソの食欲にダマされな

いことが大切です。

ダイエット,脳科学

 


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