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寝転がっているだけで痩せられる基礎代謝

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人間が動くために必要な総エネルギー量は、

基礎代謝量6割活動代謝量3割食事誘発性熱産生1割です。

 

基礎代謝量とは、体を動かさなくても必要とされるエネルギー量

 

活動代謝量とは、日常生活や運動によって必要となるエネルギー量。

 

食事誘発性熱産生とは、食事をしたときに発生するエネルギー量。

のことを言います。

 

代謝全体の6割を占める基礎代謝量は、

加齢とともに減少していくことが知られており、

こうした基礎代謝量の減少を抑えるために運動を行い、

今の筋肉量を維持することが必要だと言われています。

 

しかし、基礎代謝量に占める各部位の割合は、

肝臓が最も高く3割程度を占め、脳が2割程度、

筋肉も2割程度、その他の臓器全体で3割です。

 

このことから、運動して筋肉量を増やす、

もしくは維持することはもちろん大切なのですが、

実はその影響は基礎代謝量全体の2割程度なんです。

 

 

肝臓強化が基礎代謝を上げる早道

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基礎代謝量のなかで「肝臓」は最も代謝量の多い器官です。

 

筋肉をつけるよりも、肝臓を強化することの方が、自然と基礎代謝量が上がります。

 

肝臓を強化するのに大切な成分が、オルニチン亜鉛ルクミンです。

 

オルニチンは、アミノ酸の一種です。

期待できる効果としては疲労回復解毒作用など、肝臓の力になってくれる働きをします。

 

亜鉛はさまざまな効果が期待できますが、基礎代謝を上げる、

という点で着目するとアルコールの分解に関係すると言えます。

 

亜鉛はお酒を飲んだ後にアルコールを分解するために大量に必要とされます。

 

そのため、体内の亜鉛が不足してしまうと肝臓に大きな負担をかけてしまうことになるのです。

 

クルクミンとは、ウコンに含まれる事で有名な黄色い色の成分です。

その効果としては、肝臓の働きを助けたり胆汁を出やすくしてくれるなど、

とくに肝臓の助けになる働きが多いのです。

 

肝臓を強化する食べ物としては、

・しじみ

・牡蠣

・レバー

・緑黄色野菜 などがあります。

 

肝臓を強化する飲み物では、

・緑茶

・コーヒー などです。

 

その他漢方薬などでは、

・田七人参

・柴胡桂枝湯

・瑞芝 などです。

 

これらの食べ物や飲み物、

サプリメントで栄養補給することで肝臓は強化されますが、

そもそも肝臓にダメージを与えないことがもっとも重要です。

 

肝臓へ負担かける生活習慣とは、

・お酒の飲み過ぎ

・食べ過ぎ

・薬の飲み過ぎ などです。

 

このうち薬の飲み過ぎについて解説します。

鎮痛薬などの飲み薬の多くは、肝臓で分解されるようになっています。

 

手軽に服用しすぎると、肝臓に負担をかけることになってしまうのです。

 

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その他、生活習慣によって基礎代謝を上げる方法

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生活習慣そのものを見直すことで基礎代謝量の減少を抑えることができます。

 

とくにに身体を冷やすことが多くなると体内で産生されるエネルギー量は減ってしまいますので、

適度に温めることが大切です。

 

食事

朝は忙しいからといってついつい朝食をとらずに仕事に出かけるといったことはありませんか。

 

食事をとることによって顎を動かし脳に刺激を与えて覚醒させ

体温を上げる効果があります。

 

朝食はしっかりよく噛んで食べることを心がけましょう。

 

また食事の際に冷たいものばかりをとりすぎると、

胃腸が冷えてしまい基礎代謝を減らしてしまうことにつながります。

 

温かいスープお味噌汁などを上手に活用し、

適度に体を温めるものを食事の中に含めるようにするといいですね。

 

しょうがニンニク唐辛子といった体を温める食材もオススメです。

 

休養

一日の疲れを入浴で癒やしたいと考えるのであれば、

シャワーだけではなく必ず湯船につかって体を温めるようにしましょう。

 

暑い時期ほどシャワーだけですましてしまいがちですが、

体を芯から温めることによって血流がよくなり、疲労回復につながります。

 

また身体を冷やさないという点から考えても

基礎代謝を増やす生活習慣と言えるでしょう。

 

運動

運動する時間をわざわざ設けるというよりも、

家事仕事の合間自宅でのんびりしている時間をうまく使って

「体を動かす」ことを意識してみましょう。

 

座った姿勢よりも立った姿勢のほうがより多くの筋肉を動員しますし、

さらにこまめに動くと活動量が増えるため血流の改善につながります。

 

運動をして筋肉量を増やすにはかなりハードなトレーニング内容と、

ある程度まとまった時間が必要となります。

 

普段の活動量を増やすことで体を温め、

内臓や筋肉などがより多くのエネルギーを産生するため、

基礎代謝量が増えることにつながります。

ダイエット,脳科学

 


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